新・検診車の紹介

胸部検診車「44号」

 平成30年3月、胸部検診車「胸部44号車」を新たに整備しました。この検診車は従来の胸部検診車よりも車長・車幅が短いため、小さな検診会場における移動・駐車が容易になりました。





 機器は被ばく線量が少ない最新鋭のデジタルエックス線撮影装置(FPD)を搭載。撮影装置自体が上下するので受診者は昇降機に乗る必要がなく、転倒の危険が軽減されます。


 (左写真:撮影装置)




 そのほか、プライバシーに配慮した更衣スペースの確保やLED照明の採用など、内装も工夫しました。


 鹿児島県の皆様の住民健(検)診・職域健診及びがん検診でお役に立てるよう、新しい検診車の機動性を生かして県内各地に出かけます。
 

超音波検診車「9号」

 平成30年7月、「超音波検診車9号」が新登場!この検診車は、近年お問合せが増えている乳房の超音波検査に対応することを主たる目的として整備されました。もちろん、肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓が一度に調べられると好評の腹部超音波検診にも活用可能です。



 最新の検査機器を2機搭載。施設での検査と変わらない広さのベッドで検査ができます。
 また、カーテンで仕切って個室にできる更衣スペースを3つ設けてあります。更衣スペースには多くの棚が設けてあり便利で、広い座面に腰かけながら楽に着替えることができます。
 新しい検診車で鹿児島県のがん検診等における広いご要望に柔軟にお応えしていきます。
 


(左写真)最新の機器と広いベッド
(右写真)落ち着いて着替えられる個室タイプの更衣スペース