血圧脈波検査・頸動脈超音波検査

動脈硬化をチェック

血圧脈波検査

KetuatuMyakuha

動脈硬化は下半身の血管から進行することが多いとされています。そこで、両腕・両足の血圧と脈波を測定し、初期~重度の動脈硬化や足の動脈の狭窄を調べます。

血圧脈波検査 2,057円

頚動脈超音波検査

KeibuEcho
動脈硬化による沈着物は、将来、脳硬塞となる危険性をはらんでいます。頚動脈超音波検査は、心臓から脳にいく血管(総頚動脈・内頚動脈・外頚動脈・椎骨動脈)の動脈硬化の程度を調べる検査です。

頚動脈超音波検査 3,672円

動脈硬化によって起こる病気「狭心症」と「心筋梗塞」とは?

心臓は自分で電気を流し、1分間に約50~60回も収縮を繰り返し、血液を循環させ、酸素や栄養を全体に送るポンプのような働きをしています。それと同様に、心臓自体もその回りを取り巻く「冠状動脈」という血管から、酸素や栄養を供給してもらっています。

この冠状動脈が動脈硬化を起こし、血管内部が狭くなったり、血管がけいれんを起こしたりして、血液の流れが悪くなった状態を「狭心症」といいます。

また、さらに冠状動脈に血液の塊などが詰まったりして(血栓)、血液が全く流れなくなり、心臓の筋肉が壊死を起こした状態を「心筋梗塞」といいます。

『狭心症』の症状

  •  胸が締めつけられるような痛み
  •  肩、左腕、首、上腹部などが痛む(無症状の場合もあります)

《痛む時間は5~6分以内が多く、長くても10分以内です》

『心筋梗塞』の症状

  •  激しい痛み(胸の急な痛み、締めつけ感、圧迫感)
  •  胸を押さえてうずくまり、時には意識を失うこともあります(激痛が30分以上持続します)

《死亡率が高く、多くは発作を起こしてから、1~2時間で亡くなるという大変危険な病気です》

高脂血症、高血圧、喫煙、糖尿病、ストレス、肥満、高尿酸血症などは動脈硬化を起こしやすく、狭心症や心筋梗塞の危険因子となります。また、高齢者ほどリスクは高くなります。自覚症状が無くても、心臓病の発生が高くなる40才代になったら、定期的に健康診断を受け、危険因子があったら未然に防ぐように心がけましょう。